空気清浄機サリールについて

空気清浄機について

日本は南北に長い。そして、四季折々に季節毎に美しい姿を見せてくれる。春は温かく綺麗で美しい花が彩を与えてくれる。しかしその一方で空気清浄機に頼らないと生活が出来ないと言う場面もある。中国大陸からは容赦なく黄砂が降り注いでくるし、それに加えてスギ・ヒノキ・イネを代表とする花粉が飛び交っている。私も花粉症に悩む一人として、スギ花粉の酷い時期には、マスクをして鼻炎薬を飲み…。思考停止に陥るのである。

 

外へ出ればやはりそうした花粉の影響を受けるが、家の中では空気洗浄機が全てを綺麗にしてる。これは非常にありがたい。我家では仕事の関係上、空調関係の設備はダイキン社製の商品を使っている。エアコン、換気扇そして空気清浄機に至るまで。病院などではプラズマクラスターのシャープ製の物を多く見かけるが、我家はサリールしか使わない。空調設備に関するトップメーカーだからと言うのではなく、要するに仕事柄の事なので仕方がない。

 

最近では「デザイン家電」と言うカテゴリーが出来る程、凝ったデザインの物、それに相応しい価格の商品が出ている。例えばバルミューダのトースターは2万円を軽々超えて来る。確かに見た目も、使い勝手も良さそうだ。研究し尽くされた商品の様に思う。そういう部分からするとダイキン社製は、まぁ、一般的な白物家電の類だなと思うのだ。メンテナンスの為に一度分解してみた事があるが、加湿機能付きなので、水を溜めるタンクやその水を水車で拡散させる水車みたいなものまで付いている。それに一般的な空気清浄機と同じ構造を持っている。物凄く簡単に言えばフィルター付きの換気扇やエアコンが付いていると言うのが表現として適当だろう。

 

ダイキン社製のそれも、他社のそれも大体同じだろうけれど、空気の汚れ具合を可視化で出来るようになっている。赤いランプがついて「よごれてまっせ!」と警告してくれる。自動運転にしておくと、空気の状態を判断して適切な空気状態を保ってくれる。実にラクチンである。時折、加湿の為の水が無くなりそうになると教えてくれるので、そのサインだけが煩く感じるかも知れない。

 

四季折々の気候に対応して、出したり仕舞ったりする季節家電からは少し離れた立ち位置の空気清浄機。殆ど毎日稼働させている方も多い筈。微妙にメンテナンスが難しいのである。つまり、簡単に言えば、フィルター付きのエアコン・換気扇とも言えるし、それプラスで加湿機能を備えた水車が付いている訳で、埃と花粉とそれらのエアダストを吸収しなければならない。となると、メンテナンスは容易ではない。ホットカーペットや扇風機等とは、また一線を画す家電であるように思う。

 

他国の事をいう訳では無いが、空気清浄機なしには生きていけない気候も出て来るように思う。現に、梅雨時になると洗濯物を部屋干しして、湿気大国になる。そうしたジトジトした空気を爽やかに変えてくれる。正にフル稼働する家電と言える。たかが空気と言うなかれ。結構重要な要素ですよ。

 

いつも、ただ黙って突っ立っている様にしか見えない空気清浄機だけど、そっけない素振りで空気を綺麗にしてくれているのです。
大切に扱ってくださいね。